2026年05月05日
日本児童文学学会 6月例会のご案内
拝啓 初夏の候、皆様方におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、日本児童文学学会6月例会を下記の通り、オンラインで開催いたします。
会員以外の方でも事前申し込みをいただければ参加できます。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
・発表1=石野光俊(京都大学大学院文学研究科修士課程)
「戦前日独の優生思想とナチズム児童文学研究の現在地-日本少国民文庫の事例から」
<発表要旨>
「子どもは国民の最も貴重な宝」と語ったヒトラーは、ドイツの青少年にナチズムを叩き込んだ。その核となった優生思想は同盟国日本の少国民へどのように伝播したのか。
優生学とファシズムに関する最新の研究動向を踏まえつつ論じたい。
・発表2=勝倉明以(名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程/名古屋市立東丘小学校)
「ERIC CARLE MUSEUM OF PICTURE BOOK ARTにおけるArnold Lobel“Frog and Toad”シリーズ関連資料の所蔵状況——作品群の生成過程に着目して」
<発表要旨>
本発表では、アメリカ・マサチューセッツ州のERIC CARLE MUSEUM OF PICTURE BOOK ARTのArnold Lobel “Frog and Toad”シリーズ関連資料の所蔵状況の報告を目的とし、
小学校低学年の共通教材として長い歴史をもつ「おてがみ」等の作品群の生成過程を紐解くための一助となることを目指す。
司会: 遠藤純(武庫川女子大学)
<日 時> 2026年6月13日(土) 午後2時~4時
<参加費> 無料
<参加方法> Zoomを用いたオンライン開催
■参加申し込み方法 [申込締切:6月10日(水)まで]
下記URLからPeatixにアクセスして、6月10日(水)までに参加の申し込みをしてください。
参加費は無料です。
https://jsclevent2606.peatix.com/
お申し込み後にPeatixより「【Peatix】日本児童文学学会 2026年6月例会(東京) のチケットお申し込み詳細」という件名のメールが届きます。
そのメールにある「イベント視聴ページに移動」というボタンをクリックすると、ZoomのURLが表示されます。
6月13日(土)午後1時45分から入室できます。
お申し込み時と同じお名前で入室をお願いします。お名前が一致した方の入室を許可いたします。
ご不明な点があれば、例会担当(jscl.tokyo@gmail.com)までお問い合わせください。